ひとりのきもち

素敵な孤独の修行もしています。主に愚痴ですが…胸の内を吐き出す雑多なブログです。

酷い会社だった。

実は 今日3月6日は朝から漏水の工事だった。
親戚から紹介していただいた会社で、 これで不義理にならずに済むと思って 頼みました。


今日の当日
契約書を持ってきて
見積もり時には配管を見ていないので、別途料金がかかる可能性があります。


と書かれていた。
見積もりに何の意味があるわけ。。。。


ここでまず不信感。


で、結局 配管を見てないって事は今日直せないってこと?
通常はそういう事は無いんですけどね。
見積もりの時は配管を見ていないので、こればっかりは見てみないと分かりません。



と見積もりの意味をなくすようなことを言ってきた。


なんで見積もりの時に見ないの?。。。とは紹介の手前言えず。。。



しかも、それで私はずっと お湯が使えず、我慢した生活をしてきた。


でも、今日やってもらわないとと思って
分りましたと話を進めていったら。


案の定、配管は壁の中にあるみたいで、今日直せません
これはお風呂全体を取り替えないといけないので、1,000,000クラスになります。


と言い放ってきたので、もういいですと言って帰ってもらいました。
向こうもじゃあ今日のはキャンセルしますと言うことで帰ったけど。。。


時間まで奪っていって何とも思わないで、その精神がむかつく。


こっちが工事に合わせて、荷物を移動したりとか、掃除したりとか、けっこうな労働だったのに。
本当に大変でした。


そもそも当日にお金がさらに増えるかもしれないと言う契約書を持ってくるってどういうことなんでしょう?
この業界普通のことなんでしょうかね。。。
そして、クーリングオフは、当日だから該当しないし。
その契約書にもしっかりそういうふうに明記してあった。



やっぱり変と思ったのは当たるんですね。
さすが暇じゃないんでなんていうだけある。。。


結局なんですが、止水栓の横のメーターバルブ もうさんざん待たされた挙句


「うちではできません」の一言で終わった。
止水栓を止めて工事するの一点張りだったけど、
今お湯が止まってる状態で工事はできるんですかと言ったら
「できる」と言った(出来ないから変わった)ので、お願いしたらこんな感じになってしまいました。


不信感持ちながら、その会社に話を進めるっていうのは良くないですね。


この会社での介護リフォームの話は、ナシにしよう、そう思いました。
もっと大きなお金が動くので、この程度でこんなことされるんだったら任せられない
そう思いました。


今日でお湯が出る生活が復活すると思ったけど。
またお預けになってしまいました。