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リフォームの不具合、見に来てもらいました
最初にやった居室のフローリングは隙間なく完璧なんですよ。
↓過去記事です
ちなみに上板は無垢材ではなく合板の、滑り止め加工した板です。
今回の様な仕上がりが、居室にされていたら
後半は無しにしていました。
と告げました。
それくらい別物に仕上がっていると感じていると。
玄関は顔なのに、いきなり框との隙間。
框後ハメなのに、なんで隙間発生するんですか?
から始まりました。
結論から言えば、最初からコーキングや補修ありきを想定していた様で
バリアフリーも、
床開けてやるんだから、古い家なんで当然歪み想定していると思い
下地で高さ調整する施工かと思いましたが。。。
居室は居室キッチンはキッチンのフローリングのやりかえで
話ぶりは段差の金具を最初からつける想定の様でした。
勿論材の色違い発生するし。金具端に段差あるものなんですよ。
広い家じゃないんで、突っかかりますし、車椅子にも当たります。
それを良しとするなんて
正直400諭吉の仕事じゃないです。
バリアフリーなんてそんな感じで捉えられちゃうんですね。
しかも担当者、
「バリアフリーは5mmでオッケーとされてる」
とか平気で抜かすので
「最大9mmありますよ」と言いました。
オーバーしてもなんとも思っていないのです。
呆れました。
壁壊されていることも、現状のままやってくれって言うのに
やられたことを言いました、長い事黙ってましたが
何も言わなかったです。
記憶障害があるから、現状のままだっていうのほんとにたくさん言ってました。
ブログ記事にも書いてますし
知らないわけはないんです。
壊しても、いいと思ってるし、こちらの気持ちも汲まないし
何とも思ってないってことですよね。
フローリングのやり直しを要求しているのですが
居室のような仕上がりで
向こうもやれることだけって言う感じで、即舵を切ってます。
ただただ、不誠実に感じました。
まともと言われている会社に頼んだのに、
こんなになってしまう私の運の悪さです。
介護を食い物にするなんてやめて欲しいです。
交通事故にあってからどれだけ苦しい思いをしているのか
そしてこれからも苦しい思いをするのか。。。
そんな事はお構い無しなんですね。
長引きそうな予感です。
住まいるダイアルっていうのがあるのですが
昨日朝からかけて、ずっと繋がりませんでした。
フローリングやり直さないって事であれば
隙間4.5mmあっても、
市にも介護保険や補助金申請しているバリアフリー工事で段差9mmあっても
オッケーって会社って事?
そしてそれは、補修で直しますって。。。
だったら普通に補修だけやってもらって
1F全ての床やらないでしょ。。。
リフォームはお互いの常識まで擦り合わせないといけないって事ですかね。
そして、工法まで確認するって事ですか?
そんなの素人にできないですよ。
そして交通事故で精神的に弱って、介護もしなきゃいけないのに。。。
福祉用具の会社でもあるのに、どういうことよ?
ほんとに、参りました。