マウスのお掃除
MacBookProのトラックパッド(タッチパッド)は
感圧タッチに対応したり
動画の巻き戻し早送りの調整は他にない優秀さがあります。
他にもジェスチャを使う事が出来て、こちらも優秀なのですが。。。
長い間windowsユーザーであった私はやはりマウス派で
マウスを使用しております。
そのマウス、ホイールが効かなくなる現象が出てきまして。。。
症状としては
最初はいいのですが、
途中からスクロールしなくなり
ホイールを何回か細かく上下させると
またスクロールが効いてきて
を繰り返す感じ。。。
気のせいじゃ済まなくなってきたので
分解をせずに掃除をしました。
使用したのは、、、、ててて てん♪
づま゛よ゛ーじ(爪楊枝)! byドラえもん風味で
Bluetoothをオフにして
ホイール横の隙間に爪楊枝をそっとさして、力を入れずに構造に沿ってかき出し
という感じに。
(入らないからと強引に行くと破損します。となると即ゴミ化します)
そしてまた爪楊枝入て、かき出し
二度目で爪楊枝の先に少し埃が付いた!
そしてまた爪楊枝入て、かき出し
三度目で爪楊枝の先にまた長め(?)の埃が付いた!
よーし、次でヒットか!?
爪楊枝をそっと入れてかき出したら
でたー!
割と大物でした!
これでダメなら、分解してやるしかないなぁ。。。
Bluetoothをオンにして
試したら大丈夫でした♪
このマウスはホイール隙間幅が大きいので、今後もありそうな予感。
これをやるときはマウスの内部構造を知らないと、壊す恐れありますので
調べてからやりましょう。
購入履歴を調べたら約2年と3ヶ月もの埃でした。
2年間無償保証なので、ロジクール流石だわ!
商売上手ね!と思ってしまった。
買い替え心理働くもんねぇ。
お見事!
大物捕獲のおかげで、買い替えせずに、快適に使えてます。