読了のブログ記事
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アマゾンプライムのお試し期間なので 本を読ませていただいてます。 敏感な人や内向的な人がラクに生きるヒント イルセ・サン 読了しました。 人とある程度付き合うと 当然断らないといけない状況が発生し、 私が折れれば喜んでくれるとか思って、 どうしても断れなかったり。。。だいたいそれが95%位。 後の... 続きをみる
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河合隼雄さんのこころの処方箋 読了しました。 55のタイトルがあり 1タイトル、4ページの文章で構成されているので、キリが良く 読書初心者でも大変読みやすいです。 結構有名な本なので、いろんな方が要約や感想書れています。 この本のあとがきの次に 三つの言葉 とのタイトルで 詩人の谷川俊太郎さんの ... 続きをみる
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殺人犯はそこにいる - 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件 - 清水潔さん の本、読了です。 前回書いた、桶川ストーカー殺人事件―遺言と同じ清水潔さんの ノンフィクションのものです。 警察、検察は案の定自分たちのメンツしか考えない集団で 結果ありきの行動をして、冤罪も生み出して。。。 五人の幼女... 続きをみる
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桶川ストーカー殺人事件―遺言 清水潔さんの本を読了しました。 この本の中には、私と一緒で警察に不信感、絶望感を持った方が出てきます。 本を読みながら、あ!一緒一緒と言っちゃいました。 そして殺人犯と警察によって殺された被害者。本当に残念です。 テレビの報道も被害者のネガティブ要素を取り上げてばかり... 続きをみる
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魂の殺人―親は子どもに何をしたか A.ミラー 読了。 Bookoff購入です。 魂が宿ってしまったかのような、活版印刷のこの本。 タイトルにもあるように 「結局、選んでるのは自分だよね?」って言う方良くいらっしゃますが 魂を殺されて育った人にまともな選択ができると思いますか? 私は思いませんし、過... 続きをみる
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